リーダー育成(LIT)プログラム

<高校生対象>

ハッピーキャンパーのリーダーになろう!


リーダー育成(= Leader in Training:以下、「LIT」)プログラムは、様々な要素を取り入れた高校生向けのプログラムです。キャンプの楽しさと、これまでより一段上の責任とリーダーシップを同時に体験することができます。キャンプの3セッションにわたって行われるLITプログラムでは、キャンプのアクティビティに参加し、スタッフに密着し、自己成長、助言、リーダーシップトレーニングなどを経たのちに、自分の好きなアクティビティの担当となったり、年下のキャンパーのリーダーとなったりすることができます。次世代のリーダーとなる若者たちが、経験豊富なスタッフのもとで自分の力を試し、夢のキャンプを次の世代の子どもたちのために作り上げることができる、とてもユニークなプログラムです。





LITプログラムとは?

LITプログラムでは、少人数グループの高校生たちが3セッション続けて、楽しく成長しながらキャンプ生活を送ります。最初のセッションでは、結束力の強いチームを作ることや、イングリッシュアドベンチャーの活動や意義などを中心に学びます。さらに、リーダーシップ育成ワークショップに参加したり、キャンパーたちを楽しませるアクティビティを計画したり、また他の研修生たちとの親睦を深めていきます。その後、それぞれの分野を担当するキャンプスタッフと一緒に活動し、キャンパーたちのリーダーの役割を実際に体験していきます。3セッションにわたる研修が終わる頃には、LITたちの間には素晴らしい友情が生まれていることでしょう。そして、忘れられない思い出を作り、リーダーシップ力を高め、思いやりのある大人へと成長し世界へ羽ばたいていきます。



LITはどんなことを学ぶの?

LITプログラムでは、将来リーダーとなる若者たちの育成を目指しています。そして、私たちは、「創造性」、「自己の行動への責任」、「内省」、「共感力」の4つがリーダーシップに必要な要素だと考えています。


創造性(Creativity): リーダーシップにおいて重要なものの1つが拡散的思考です。あらゆる分野でリーダーは活躍しています。LITプログラムでも、枠に囚われずに、私たちをとりまく世界にポジティブな影響を及ぼすプロジェクトを創造できるような、自由な発想を学んでいきます。


主張(Advocacy): 力の話を抜きにして、リーダーシップを語ることはできません。誰もが異なる背景をもって生まれてきます。文化、人種、ジェンダー、性的嗜好、社会経済的地位、能力、遺伝的要素、家族のつながりなど、数え切れないほどの要因があります。リーダーは、耳を傾けてもらえない人たちのために声を上げなくてはなりません。LITはリーダーシップにかかわる、権力や特権との自身の関わりについて発見し、自分の声を他者のエンパワメントのために使うことについて学びます。


内省(Reflection): リーダーとして効果的に成長するには、自分自身の強み、自身の成長分野、他者への影響力を知る必要があります。LITたちは、どのようにお互いを評価し合い、フィードバックを適切かつ効果的に伝えることができるか、そして、どうしたら自身のリーダーシップのあり方がチームにとって最良の結果をもたらせるかを学んでいきます。


共感力(Empathy): リーダーは機転が利くことが求められ、かつ熱心でひたむきでなければいけません。リーダーは他者との共通点を見出すことができたときに、もっとも効果的にその役割を果たすことができます。また、相手の立場に立ってじっくり考えることをせずに人を批判してはいけません。LITは、一歩下がって、評価も批判もせず相手の話に耳を傾け、相手と深く心から繋がることを学んでいきます。



LITプログラムの参加条件

  • プログラム開始時(2022年8月1日)に高校に在籍していること
  • 英語のみでプログラムに参加できること(帰国子女・ネイティブ向けプログラムと同等の英語レベル)
  • 前向きで積極的に学ぶ意欲があること
  • 協調性があり、チームで仕事ができること
  • 最高のひと夏を過ごしたいと思っていること!


申込みの流れ

参加をご希望の方は、弊社ウェブサイトよりLITプログラムキャンプをお申し込みください。その後、弊社より面接のご案内をご連絡させていただきます。たくさんの高校生がこの名誉あるLITになることを希望されることと思いますが、今年のサマーキャンプでは男女各4名ずつのみを募集いたします。弊社のLITプログラムは他にはないユニークな経験型のリーダー教育で、LIT としての経験は、今後履歴書や大学入試でも素晴らしい経歴としてアピールすることができるでしょう。

プログラムの内容

セッション1 ― トレーニング期間(1日目~4日目) プログラム紹介、目標の設定、キャンプの観察、トレーニングの振り返り


最初のセッションは、トレーニングを中心に行われます。LITは過去に自分が参加したサマーキャンプの経験を参考にしつつ、今度はリーダーの視点からキャンプを観察し、目標を設定します。毎年サマーキャンプの前に行われるスタッフトレーニングとほぼ同等のプログラム内容のトレーニングを受けます。このトレーニングでは、キャンプの手順やキャンパーたちと一緒に活動する時の最善の行動や習慣などを学びます。また他のチームのチームビルディング活動やリーダーシップワークショップなどに参加して、キャンパー間の交流を深めます。その他、毎晩チームで反省会を行うほか、LITプログラムのマネージャーと個別の振り返りを行います。


セッション2 - シャドーイング期間(6日目~8日目)
徹底した観察と振り返り


セッション2では、LITたちは、チームリーダーやアクティビティリーダー、キッチンスタッフ、施設管理スタッフ、マネージャー、ディレクターたちが、キャンプの舞台裏でどのように働き役割を果たしているかを見学し、キャンプの運営について学びます。また自ら、スタッフにインタビューをし、学んだことをキャンプノートブックに書き留めることもできます。またこのセッションでは、チームリーダーやアクティビティリーダーたちのシャドーイングに多くの時間を費やします。アクティビティリーダーについては、異なる年齢のグループやプログラムに対して、どのようにアクティビティを行なっているのかを観察します(特に、英語チャレンジプログラムと帰国子女・ネイティブ向けプログラムのキャンパーたちへの対応の違いについて注意して観察します)。また、アクティビティリーダーの監督の元、所要時間2時間のアクティビティを最初から最後まで自分たちで企画し、実際に自らがアクティビティを実施する準備段階として、練習を重ね、改善していきます。 夜にはその日のトレーニングを振り返りながらフィードバックセッションを行います。LITは個々のアクティビティがどのように組み立てられ運営されているか、チームリーダーの日々の業務のさまざまな要素をじっくりと考察し、これまでとは「逆」の視点からキャンプとは何かを理解していきます。シャドーイング期間中に、LITたちはチームリーダーとして担当する年齢層とプログラムを決め、最後のセッションに臨みます。


セッション3 — チームリーディング期間(10日目~13日目)
リーダーシップの実践と演習


最終セッションのセッション3を通して、LITはチームリーダーのアシスタントとして1つのキャンパーグループを担当します。チームリーダーから指導やサポートを受けながら、LITたちはチームリーダーの仕事に実際に挑戦します。アクティビティリーダーのサポートを受けながら、自ら準備したアクティビティも実施します。実地で得られる本物の経験こそが、このプログラムの集大成と言えるでしょう。積極的なフィードバックを行い、リーダーとしての自身の強みや弱みについて深く考え、このLITプログラムの経験を通して「リーダーシップ」に対する理解がどう変化したかを重点的に振り返ります。


LITたちは、指導を受けている間はキャンパーとしてみなされ、大人のリーダーたちに常に報告することを求められます。しかしながら、キャンプ中に行われている様々なアクティビティを自由に見学したり、自分自身を振り返る時間を持ったりと、自身のために自由に使う時間を持つことができ、その点が通常のキャンパーと異なり、自主的に動くことが認められています。そのため、行動規範に関する基本的な約束事を交わし、キャンプで得た経験や知識については、丁重に扱っていただくことをお願いします。


キャンプ泊と朝日鑑賞ハイキング:天気に恵まれた場合、最後の夜は、ハイキングとテント泊を経験します。チームメイトと固い絆で結ばれ、キャンプの経験を振り返り、日常生活に戻る前に大自然に浸り、キャンプの余韻を味わいます。



セッション間 - キャンプサイト外へ遠足(5日目&9日目)

13日間に亘るキャンプの5日目と9日目は休息日になります。EAではLITたちの気持ちをほぐし、リラックスをうながし、キャンプ地である津南の雄大な景色や自然の美しさを探索して欲しい想いから、休息日にはキャンプサイト外への遠足を行います。詳細は年度により異なりますが、津南の有名な温泉地の1つで身も心も洗ってもらうことが通例となっています。(なお、遠足に関する全てのアクティビティ、交通費、入場料、食事代はLITプログラムの費用に含まれています。遠足の詳細につきましては、キャンプ開催が近くなった時点で判明します。)

キャンププログラムの詳細

日付 帰国子女・ネイティブ向け LIT
学年: 高1〜高3  8/1 – 8/13

セッション値段と現在の空き状況をご覧ください
宿泊 マウンテンパーク津南
(新潟県中魚沼郡津南町)
集合 【東京】貸切バスで移動
工学院大学新宿キャンパス 前
7:00 - 9:00am(予定)

【名古屋】貸切バスで移動
JR名古屋駅構内 7:30am頃(予定)

【新大阪】名古屋まで新幹線、名古屋から貸切バスで移動
JR新大阪駅構内 6:30am頃(予定)

【キャンプサイト(新潟)集合】
12:00pm - 13:30pm頃(予定)

*詳細はキャンプ2週間前にメールにてご連絡します。
*新大阪・名古屋発は、奇数のセッションのみご利用可能でございます。
解散 【東京】貸切バスで移動
工学院大学新宿キャンパス 前
6:30 - 8:00pm(予定)
*お盆期間中のため、渋滞により大幅な時間の変動が予想されます。他のセッションより遅い解散時間となる予定ですのであらかじめご了承ください。

【名古屋】貸切バスで移動
JR名古屋駅構内 6:00 - 7:00pm(予定)

【新大阪】名古屋まで貸切バス、名古屋から新幹線で移動
JR新大阪駅構内 7:20 - 8:20pm(予定)

【キャンプサイト(新潟)解散】
12:30pm -13:30pm頃(予定)

*詳細はキャンプ2週間前にメールにてご連絡します。
*新大阪・名古屋着は、奇数のセッションのみご利用可能でございます。
参加者 高校1年生〜高校3年生(キャンプ開催時に高校に在籍していること)
旅行代金 ¥326,300 から

「新型コロナウイルス感染予防対策費」として、3,000円を申し受けております。お申し込み時に、キャンプ代金とあわせてお支払いをお願いいたします。
スケジュールと料金
旅行代金に含まれるもの東京からの往復バス代、宿泊料金、食事代、レッスン・アクティビティ費用、タイダイTシャツ、ランドリーサービス、国内旅行共済掛金、消費税
オプション名古屋駅での集合・解散 ¥15,000
新大阪駅での集合・解散 ¥30,000
キャンプ場(新潟)での現地集合・解散(往復) ¥-6,000
食事 (3泊4日)朝3回、昼4回、夕3回
(4泊5日)朝4回、昼5回、夕4回
(8泊9日)朝8回、昼9回、夕8回
(12泊13日)朝12回、昼13回、夕12回
利用バス会社 東京ヤサカ観光バス(株)、名古屋バス(株)、または同等のバス会社
添乗員 同行なし(イングリッシュアドベンチャースタッフが集合から解散まで同行します)
最少催行人数 (3泊4日および4泊5日)セッション全体90名かつ各学年枠4名(男女各2名ずつ)
(8泊9日)4名(男女各2名ずつ)*定員16名
(12泊13日)4名(男女各2名ずつ)*定員16名
お支払い方法クレジットカードで一括払いのみ。お支払いを確認後、お申し込み確認メールをお送りします。
キャンセルについてキャンプ代金の入金を確認後、弊社からお送りするお申し込み確認メールの到達をもって、キャンプの予約が確定されます。キャンセル料はキャンプ開始日の前日より起算します。お支払い時に使われたクレジットカードへ払い戻しをさせていただきます。

【キャンセル料金】
キャンプ開始日の前日から起算してさかのぼって20日目〜8日目:旅行代金の20%
キャンプ開始日の前日から起算してさかのぼって7日前〜2日前まで:旅行代金の30%
キャンプ開始日の前日:旅行代金の40%
キャンプ開始当日の集合時間まで:旅行代金の50%
キャンプ開始当日の集合時間後、又は無連絡不参加:旅行代金の100%
(※旅行代金にはオプション代金も含まれます)

10営業日以内に返金処理を行います。返金のタイミングはご利用のカード会社の規定によります。事務手数料(キャンパー 1名につき1セッションごとに5,000円)および特定非営利活動法人みらいの森への寄付金はご返金できません。ご了承ください。

キャンプのお申込みをキャンセルされる場合は、下記フォームより、キャンセルリクエストをお送りください。 間違いを防ぐため、電話でのご連絡はご遠慮いただくよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

お申込みキャンセルリクエストフォーム
旅行企画・実施 パノラマ合同会社
(新潟県知事登録旅行業 第2-430号)
新潟県中魚沼郡津南町大字上郷上田甲1745番地1
(一社)全国旅行業協会正会員
企画・運営 有限会社イングリッシュアドベンチャー

イングリッシュアドベンチャーの姉妹組織「特定非営利活動法人みらいの森」は、児童養護施設で暮らす子どもたちへ、将来の道を切り拓くきっかけを与えるアウトドアプログラムを提供しています。子どもたちの未来を変える活動を、ぜひご支援ください。詳しくはNPO法人みらいの森のホームページへ。