自然を楽しむために:徹底した安全管理

自然の中での活動は、子どもの成長にとって欠かせないものとなりますが、同時に危険をともなうものでもあります。地形や気候などの自然環境に加え、参加者の年齢や経験、アクティビティ内容を考慮し安全管理を行う必要があります。安全管理を頭に入れておくことで、防げる事故・ケガがたくさんあります。ご家族で自然に繰り出す際にも、皆がケガなく、楽しく遊べる環境を作りあげましょう。

イングリッシュアドベンチャーがキャンプを構成する際に、まず考えるのは「Safety 安全性」。楽しいキャンプには、十分な安全対策が不可欠です。コアスタッフによるリスクアセスメントから始まり、キャンプスタッフトレーニングではキャンプを想定した実践的な訓練を行います。

WFR officialwma-japan-logoWFR 2

自然体験活動の万が一のリスクに備え、イングリッシュアドベンチャーのコアスタッフは、北米で開発されたWilderness First Aidの資格を保有しています。 キャンプや野外活動を行う団体職員や僻地で活躍する救急救命士が多く受講しているというこの講座では、座学だけではなく多くの実技を含む体で覚える学習スタイルをとっており、楽しいキャンプに向けて万全の準備を行います。

3年ごとに資格更新のため、コアスタッフのJeff、Toshi、Kozueが1月の26日から29日に行われた4日間のWilderness First Responder(WFR)プロフェッショナルコースを受講してきました。

万が一に備えてのアレルギーショックへの対応や、大人数が同時に怪我をした際の状況整理の方法などに加え、それらの救急法が必要の無いように、処置法を学んだ上で未然に防ぐためのマインドセットをさらに深めることができました。

以下ウィルダネスメディカルアソシエイツホームページより引用

「想定外の状況でも「命を繋ぐ」救急法、それが「野外・災害救急法」です。 WMA International は 1980 年代初頭に救命医を中心とする野外救 助活動の専門家グループにより北米で開発され、現在では世界中で 年間 8,000 人以上の受講者を輩出しています。インストラクターは医師や北米の野外救急救命士(WEMT)であり、またアウトドア プロフェッショナル、山岳ガイドやレスキュー隊とし ての経験を持つ「質の高さ」もコースの特徴です。」

Leave a Reply