2つのプログラム
うちの子はどっち?

イングリッシュアドベンチャーのキャンプは、英語レベルに合わせて2つのプログラムがあります。
初心者から中上級者までのお子さまには英語チャレンジプログラムがおすすめ。バイリンガルのスタッフが必ず同行し、必要に応じて日本語でサポートをします。

そして、帰国子女やネイティブスピーカーのお子さまなど、すべて英語のみで日常生活を送れる英語力がある方は日本語禁止・英語のみで過ごす帰国子女・ネイティブ向けプログラムを。
(2015年のスキーキャンプから「英語浸け」プログラムは「帰国子女・ネイティブ向け」プログラムへと名称を変更いたしました。)

「うちの子にはどちらのプログラムがいいのかわからない」というご質問をいただくことがありますが、一番大切なのは参加する子どもたちがキャンプを楽しめるかどうかということです。

実は「ちょっと難しいかもしれないけれど、帰国子女向けプログラムに参加したい」「無理をしてでも英語のみの生活にチャレンジしてほしい」というお声をよく聞きます。また、保護者さまがお子さまの英語力がよくわからない場合など「多分大丈夫だろう」という推測を元に帰国子女・ネイティブ向けをご選択されることも少なからずあります。

もし家庭内では英語を使わず日本語で会話をしているためお子さまの英語力がどのくらいなのかよくわからない、という場合は次のような質問をしてみてください。

  • Tell me about your family.
  • What are you looking forward to most about English Adventure camp?
  • What do you like to do when you are not at school? Why?
  • What is your happiest memory?
  • What is your favorite thing (or activity)? Why?

お子さまは、上記のようにYES/NOではなく自分の考えを文章で説明しなければいけないような質問に対して、質問の意味を理解するだけではなく、きちんと自分の言葉で回答できますか?

また、日本語禁止という約束を守れるかどうかも大切です。
キャンプ中は英語のみ、原則的に日本語の使用は禁止です。ちょっとくらいだったらいいだろうと思い日本語で話しかけてしまった場合、日本語を使ったお子さまのみならず、話しかけられたお子さまもその瞬間に日本語スイッチがオンになってしまいます。

もし十分な英語力がない場合にもかかわらず安易に帰国子女・ネイティブ向けプログラムを選択してしまった場合は、そのお子さまだけではなく周りのキャンパーたちにも大きなストレスとなってしまいます。

「十分な英語力」とはネイティブスピーカーのように一切間違えずにすらすらと話せなければならない、ということでは決してありません。
文法を間違ってしまったり、単語が思い出せなかったりしても全然問題はありません。大事なことは間違えずに話すことではなく、自分の気持ちを伝えることです。

言いたいことを自分の言葉で伝える英語力がない場合、キャンプを楽しむことが難しくなります。なぜなら、キャンプは一人で参加するものではなく、仲間みんなで一緒に楽しむものだからです。

無理をして参加をしてしまったお子さまは英語が理解できず、言いたいことがあってもうまく英語で伝えられないために自信を失ってしまいます。そして、周りのキャンパーたちにとっては、相手が英語を十分に理解できないため円滑なコミュニケーションが取れず、ストレスを感じてしまいます。

十分な英語力がないと、周りの仲間と一緒にキャンプを楽しむことができなくなってしまうばかりか、他のみんながキャンプを楽しむ機会をうばってしまうことになります。

どうぞお子さまが自信を持ってキャンプに参加できるよう、決して背伸びはせずに現在の英語力にあったプログラムをご選択くださいね。

帰国子女・ネイティブ向けプログラムは帰国子女以外のお子さまも、十分な英語力があればもちろんご参加いただけます。または帰国子女であっても、帰国後数年以上経過していて英語力がわからない場合、滞在歴が短かったり滞在期間が就学前だった場合などは英語チャレンジプログラムをおすすめいたします。

どちらのプログラムがいいかご判断に迷う場合は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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