February 2015

姉妹団体:NPOみらいの森のご紹介

イングリッシュアドベンチャーのファミリーの方々をはじめ、たくさんの方に温かいサポートをしていただいたきました、NPOみらいの森のご紹介です。

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みらいの森は、児童養護施設で暮らす子どもたちに向けて、将来の道を切り拓くきっかけを与えるアウトドアプログラムを創り出します。

2003年、アメリカ出身のデイブはイングリッシュアドベンチャー設立。2010年、同僚のジェフと一緒に、事業の成長を支えてくれた日本へのお礼として、ソーシャルプロジェクトの始動を決意。キャンプを経験するチャンスのない子どもたちを支援したいという想いを原動力に、プロジェクトを立ち上げました。

2011年夏には、関係団体と協同で第一回キャンプを実施。トラウマを抱え、様々な困難に直面している子どもたちにアウトドアやキャンプ活動がもたらす影響は、予想を超える大きなものでした。デイブとジェフはできるだけ多くの子どもたちがこのような経験をするためには、長期的な取り組みが必要だと認識し、NPOみらいの森を設立。

2014年サマーキャンプには、イングリッシュアドベンチャーの皆さまをはじめとるす、多くの温かいサポートのもと、日本全国から計100名の子どもを招待することができました。

  • イングリッシュアドベンチャーのファミリーの皆さまへ:サポートの御礼とお願い

イングリッシュアドベンチャーのキャンプに申し込みをされる際には、みらいの森への寄付をお選びいただけるボタンがあります。皆さまの温かいサポートが、みらいの森の活動を支えます。2014年度サマーキャンプにお申し込みいただいたイングリッシュアドベンチャーファミリーの約100名の方からご寄付を頂きました。みらいの森に代わりまして、改めまして、お礼を申し上げます。ぜひ今後も、引き続きサポートをいただけますよう、お願いいたします。

また、ご興味がございましたら、皆さまそれぞれの得意分野で、ご自身に合うサポートの方法でご協力いただければ幸いです。どうぞお気軽にご連絡ください。(info@mirai-no-mori.jp)

  • 2014年度活動報告書が完成

皆さまから多大なご支援いただき、100名の子どもを招待することができた2014年度の活動をまとめた活動報告書が完成しました。今回は、皆さまのサポートが実際子どもたちにどのような影響を与えることができているのかを、子どもたちや施設職員さんの生の声をいただきながらお伝えします。お時間がありましたら、ぜひご一読ください。

今後とも、イングリッシュアドベンチャー、またみらいの森を、どうぞよろしくお願いいたします。

Saint Maur International School
Camp Report

サマーキャンプとスノーキャンプがメインのイングリッシュアドベンチャーですが、実は学校や団体を対象にイングリッシュキャンプも行っています。楽しみながら英語を学べるアウトドアプログラムを、それぞれクライアントのニーズに合わせて企画運営までサポートします。

2013年からは横浜市立南高等学校附属中学校様の、カナダホームステイ修学旅行に向けた国内イングリッシュキャンプを企画運営しています。スタッフは英語漬けポシリーをもとに、英語に対するモチベーションの非常に高い約160名の中学2年生と一緒に、英語でのアウトプットの機会に溢れた2日間を過ごしました。

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2015年2月には、Saint Maur International School (サンモールインターナショナルスクール)の希望者を対象としたスキーキャンプを企画運営しました。活気溢れる横浜とは全く異なる、一面の静かな雪景色の中、スキーやキャンプファイヤーを楽しみ、学校での友達との絆を深めました。

真っ青に広がる青空に、真っ白な雪をかぶった北アルプスの山々。2015年のチャレンジプログラムの開催地である鹿島槍スポーツヴィレッジに、子供たちの元気な声が響きました。2泊3日のプログラムには、スキーレッスンやそり滑り、ナイトハイクにキャンプファイヤーとアクティビティが盛りだくさん!

朝から晩まで一緒に過ごす宿泊学習では、普段の学校生活では見ることのない、友達の新たな面も見えてきます。今まで知ることのなかった友達の一面を発見すると同時に、持ち物の整理や時間の管理など、自分自身についても学ぶ機会がたくさん。中学生になるに向けて、チームワークや、自立心を育む絶好のチャンスとなりました。

自然が秘める「パワー」

イングリッシュアドベンチャーで人気コアスタッフのJeff(ジェフ)は、カナディアンロッキーに囲まれたカナダのBanff出身。子供の頃から様々なアウトドアのアクティビティに挑戦してきました。ワーキングホリデーとしてカナダに来ていた日本人の友達に誘われ日本に遊びに来た彼は、日本の大自然に魅せられ、今や日本歴は約20年となっています。彼自身が信じる「自然のパワー」を英語を通して日本の子どもたちに伝えるため、今もノンストップで活躍中です!

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山が大好きなJeffの伝統の1つとして、「初日の出を日本一高い富士山の頂上から見る」というものがあります。この伝統はもちろん今も続いており、スノーキャンプが終わるとすぐに富士山に向かうというのが彼のパターンです。厳冬期の富士山は、-30度を超えることもあるとのこと。1年分のエネルギーを、富士山で見る日の出からいただくようです。「Super FUN!」と今年も元気に帰ってきました。

2014年に引き続き、2015年もJeffは長野県ブルーレイクの担当です。英語浸けのキャンパーは、ぜひ彼に富士山のことを聞いてみてくださいね!

同じくブルーレイクで開催された2014年英語チャレンジスノーキャンプで、大人気アクティビティだったSnowshoeing。山を登ると、目の前に雪をかぶった壮大な北アルプスのパノラマが登場!あまりの美しさに、皆で息を呑みました。「I will never forget this view..」とキャンパーがつぶやいたときには、スタッフ一同、教科書からでは教わることのできない、自然のパワーを実感することができました。

多くの子どもたちに、英語と自然をキーワードに、一生思い出に残る経験をさせてあげたいと、イングリッシュアドベンチャーは今後もより良いプログラム開発に挑戦します。

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“May your trails be crooked, winding, lonesome, dangerous, leading to the most amazing view. May your mountains rise into and above the clouds.”

– Edward Abbey

2015サマーキャンプ開催地決定!

2014年まで、埼玉県秩父、長野県大町市と2つのロケーションでキャンプを繰り広げてきたイングリッシュアドベンチャーですが、さらなる飛躍を迎える2015年は、新たなキャンプサイトへ進出します!

秩父ならではの自然に囲まれ、スタッフの方から多大なサポートを頂いてきた埼玉県青少年総合野外活動センターに別れを告げ、英語漬け・チャレンジプログラム双方が、壮大な北アルプスと、透き通る湖や豊かな自然に恵まれた、長野県大町市へと移動します。青木湖を目の前にたたずむホテルブルーレイク&リゾートが英語漬け専用キャンプサイトに、雄大な北アルプスを目の前に望む鹿島槍スポーツヴィレッジが英語チャレンジ専用のキャンプサイトになることが決定しました。

【英語漬けプログラムキャンプサイト(ブルーレイク)】

Blue Lake

【英語チャレンジプログラムキャンプサイト(鹿島槍)】

Kashimayari

 

関東随一の宿泊者数を誇る埼玉県青少年総合野外活動センターですが、キャンプ参加者数が年々増加している当社キャンプが、スクールテントに収まりきらなくなるという理由から、数年前より新たなキャンプサイトを探していました。宿泊可能数に加え、豊かな自然と豊富なアクティビティを可能にするキャンプサイトということで、長野県大町市の方々とご縁があり、キャンプを開催するまでに至りました。

秩父でも大人気だった、フィールドゲームや水遊びのアクティビティはそのままに、今年も一段とパワーアップしたキャンプをお楽しみいただけます。

雪解けの頃の、イングリッシュアドベンチャースタッフのキャンプ準備レポートをお楽しみに!

自然を楽しむために:徹底した安全管理

自然の中での活動は、子どもの成長にとって欠かせないものとなりますが、同時に危険をともなうものでもあります。地形や気候などの自然環境に加え、参加者の年齢や経験、アクティビティ内容を考慮し安全管理を行う必要があります。安全管理を頭に入れておくことで、防げる事故・ケガがたくさんあります。ご家族で自然に繰り出す際にも、皆がケガなく、楽しく遊べる環境を作りあげましょう。

イングリッシュアドベンチャーがキャンプを構成する際に、まず考えるのは「Safety 安全性」。楽しいキャンプには、十分な安全対策が不可欠です。コアスタッフによるリスクアセスメントから始まり、キャンプスタッフトレーニングではキャンプを想定した実践的な訓練を行います。

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自然体験活動の万が一のリスクに備え、イングリッシュアドベンチャーのコアスタッフは、北米で開発されたWilderness First Aidの資格を保有しています。 キャンプや野外活動を行う団体職員や僻地で活躍する救急救命士が多く受講しているというこの講座では、座学だけではなく多くの実技を含む体で覚える学習スタイルをとっており、楽しいキャンプに向けて万全の準備を行います。

3年ごとに資格更新のため、コアスタッフのJeff、Toshi、Kozueが1月の26日から29日に行われた4日間のWilderness First Responder(WFR)プロフェッショナルコースを受講してきました。

万が一に備えてのアレルギーショックへの対応や、大人数が同時に怪我をした際の状況整理の方法などに加え、それらの救急法が必要の無いように、処置法を学んだ上で未然に防ぐためのマインドセットをさらに深めることができました。

以下ウィルダネスメディカルアソシエイツホームページより引用

「想定外の状況でも「命を繋ぐ」救急法、それが「野外・災害救急法」です。 WMA International は 1980 年代初頭に救命医を中心とする野外救 助活動の専門家グループにより北米で開発され、現在では世界中で 年間 8,000 人以上の受講者を輩出しています。インストラクターは医師や北米の野外救急救命士(WEMT)であり、またアウトドア プロフェッショナル、山岳ガイドやレスキュー隊とし ての経験を持つ「質の高さ」もコースの特徴です。」