英語実践の場としてのキャンプ

ハロウィンアドベンチャーキャンプレポート

ハッピーキャンパーのみなさん、こんにちは!
みなさんはどのようにハロウィンを過ごしましたか?イングリッシュアドベンチャーではハロウィンの日に1泊2日の週末キャンプを開催しました!

まずは新宿駅で集合し電車で奥多摩まで移動。

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奥多摩駅からキャンプ場までは徒歩10分くらいです。

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川遊びやゲームをして遊んだ後はアウトドアクッキング!パンプキンシチューを作りました。

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夜はハロウィンパーティー!  IMG_2941

次の日はハイキングに行きました!IMG_4216

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冒険と楽しさがつまった2日間、キャンパーもスタッフも最高に楽しい時間を過ごしました。参加してくれたハッピーキャンパーのみなさん、どうもありがとうございました!!!

キャンプに行くだけで
英語が話せるようになる?

チャレンジプログラムについて「キャンプで本当に英語力がつきますか?」という質問や、実際に参加した方から「キャンプ自体はとても楽しかったものの、子どもたちは日本語を多く使っていたようで残念」という意見をいただくことがあります。

残念ながら、数日間のキャンププログラムだけで英語がペラペラになることはありません。子どもたちは語学の天才と言われますが、それでもやはりたった数日間のキャンプだけで英語力が飛躍的に伸びることは期待できません。

大いに期待できること、それは英語への興味アップと意識の変化です。子どもたちは楽しいキャンプを通して、もっと英語を話せたらもっと楽しいと気づきます。そして英語はただのお勉強ではなくコミュニケーションのためのツールであることも自覚します。その気持ちは英語を学ぶ上でとても大切です。「話したい!」という気持があるとふだんの英会話レッスンがもっともっと楽しくなります。

また、ふだん週1回1時間の英会話レッスンを受けている方であれば、キャンプ1日でふだんのレッスンの数カ月分に当たる時間の英語シャワーを浴びることになります。リスニングや発音など大幅にスキルアップするでしょう。キャンプでは毎日のように歌を歌いますが、初日にほとんど歌えなかった子どもたちも最終日にはちゃんと歌えるようになります。

チャレンジプログラムは日本語禁止ではありません。スタッフは必要に応じて日本語でサポートをしますが、それには理由があります。

それはまず、子どもたちに「キャンプは楽しい!」と思ってもらうため。強制的に日本語禁止にしてしまうと、十分な英語力がない子どもたちはキャンプを楽しめず、キャンプも英語も嫌いになってしまいます。

もちろん、すでにある程度の会話力がある子どもたちにとってはキャンプはふだん習っている英会話を実践的に使え、英語で話す楽しさや通じる喜びを実感できる場所であり「できるかぎりは日本語を使わずに英語だけで話そう」というチャレンジに挑戦することは大きな意義があります。そして初心者の子どもたちも「ディナータイムは英語だけで話してみよう!」などと時間を区切ってチャレンジしてみることはとてもいい試みですが、キャンプ中は一切日本語禁止となると自分の言いたいことを伝えることができず、周りが話していることも理解できず大きなストレスになってしまいます。

そして、キャンプに参加する子どもたちの安全を確保するため。
スタッフはできる限り子どもたちに英語で話しかけますが、アクティビティの前の説明など安全に関わることはかならず日本語で説明をします。しっかりと説明を聞いてきちんと理解してもらうため、日本語を使うことは必須となります。

いったん英語が苦手と思ってしまうと、その壁を崩すのは簡単なことではありません。イングリッシュアドベンチャーでは、子どもたちにもっともっと英語を好きになってほしいと願っています。そのために私たちができることは思いっきり楽しいキャンプをつくること!楽しいからこそもっと学びたくなる、その気持ちを大切に育んでいきたいと思っています。

2つのプログラム
うちの子はどっち?

イングリッシュアドベンチャーのキャンプは、英語レベルに合わせて2つのプログラムがあります。
初心者から中上級者までのお子さまには英語チャレンジプログラムがおすすめ。バイリンガルのスタッフが必ず同行し、必要に応じて日本語でサポートをします。

そして、帰国子女やネイティブスピーカーのお子さまなど、すべて英語のみで日常生活を送れる英語力がある方は日本語禁止・英語のみで過ごす帰国子女・ネイティブ向けプログラムを。
(2015年のスキーキャンプから「英語浸け」プログラムは「帰国子女・ネイティブ向け」プログラムへと名称を変更いたしました。)

「うちの子にはどちらのプログラムがいいのかわからない」というご質問をいただくことがありますが、一番大切なのは参加する子どもたちがキャンプを楽しめるかどうかということです。

実は「ちょっと難しいかもしれないけれど、帰国子女向けプログラムに参加したい」「無理をしてでも英語のみの生活にチャレンジしてほしい」というお声をよく聞きます。また、保護者さまがお子さまの英語力がよくわからない場合など「多分大丈夫だろう」という推測を元に帰国子女・ネイティブ向けをご選択されることも少なからずあります。

もし家庭内では英語を使わず日本語で会話をしているためお子さまの英語力がどのくらいなのかよくわからない、という場合は次のような質問をしてみてください。

  • Tell me about your family.
  • What are you looking forward to most about English Adventure camp?
  • What do you like to do when you are not at school? Why?
  • What is your happiest memory?
  • What is your favorite thing (or activity)? Why?

お子さまは、上記のようにYES/NOではなく自分の考えを文章で説明しなければいけないような質問に対して、質問の意味を理解するだけではなく、きちんと自分の言葉で回答できますか?

また、日本語禁止という約束を守れるかどうかも大切です。
キャンプ中は英語のみ、原則的に日本語の使用は禁止です。ちょっとくらいだったらいいだろうと思い日本語で話しかけてしまった場合、日本語を使ったお子さまのみならず、話しかけられたお子さまもその瞬間に日本語スイッチがオンになってしまいます。

もし十分な英語力がない場合にもかかわらず安易に帰国子女・ネイティブ向けプログラムを選択してしまった場合は、そのお子さまだけではなく周りのキャンパーたちにも大きなストレスとなってしまいます。

「十分な英語力」とはネイティブスピーカーのように一切間違えずにすらすらと話せなければならない、ということでは決してありません。
文法を間違ってしまったり、単語が思い出せなかったりしても全然問題はありません。大事なことは間違えずに話すことではなく、自分の気持ちを伝えることです。

言いたいことを自分の言葉で伝える英語力がない場合、キャンプを楽しむことが難しくなります。なぜなら、キャンプは一人で参加するものではなく、仲間みんなで一緒に楽しむものだからです。

無理をして参加をしてしまったお子さまは英語が理解できず、言いたいことがあってもうまく英語で伝えられないために自信を失ってしまいます。そして、周りのキャンパーたちにとっては、相手が英語を十分に理解できないため円滑なコミュニケーションが取れず、ストレスを感じてしまいます。

十分な英語力がないと、周りの仲間と一緒にキャンプを楽しむことができなくなってしまうばかりか、他のみんながキャンプを楽しむ機会をうばってしまうことになります。

どうぞお子さまが自信を持ってキャンプに参加できるよう、決して背伸びはせずに現在の英語力にあったプログラムをご選択くださいね。

帰国子女・ネイティブ向けプログラムは帰国子女以外のお子さまも、十分な英語力があればもちろんご参加いただけます。または帰国子女であっても、帰国後数年以上経過していて英語力がわからない場合、滞在歴が短かったり滞在期間が就学前だった場合などは英語チャレンジプログラムをおすすめいたします。

どちらのプログラムがいいかご判断に迷う場合は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

キャンプイングリッシュを学ぼう!

この夏のキャンプ開始日が少しずつ近づいて来ました。

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チャレンジプログラムにご参加予定のキャンパー(キャンプに参加する人の意味。この場合はお子様たち)の皆さまには是非出発前にキャンプ中に使う英語のフレーズ(Camp English)のビデオを観て予習しておいて下さいね。

ビデオを見ながら英語の準備や心の準備ができますし、テキストもありますのでプリントアウトして毎日少しずつ練習してみて下さいね。お子様だけではなくご家族の皆様で練習すると楽しいですよ。キャンプ英語はただキャンプで使うだけの英語というよりは、日常生活の英語です。楽しく学んでみましょう。

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イングリッシュアドベンチャーのキャンプソングのビデオもありますので、是非ご自宅で練習してみて下さい。

キャンプイングリッシュについてはこちらをご覧下さい。

 

英語キャンプがグローバルな環境で生き抜く力を健全に養う

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親の願いはいつのときでも、お子様が健やかに育ち、やる気を持って幸せに生きてくれることでしょう。さらに、世の中の変化のスピードは速く、お子様が大人になる頃には、今以上にグローバルな環境で生き抜かなくてはなりません。

今回、「英語キャンプがグローバルな環境で生き抜く力を健全に養う」とタイトルをつけさせて頂きましたが、これは文科省が子どもの意欲・やる気等の向上・低下に係る調査研究成果・事例の収集調査の中で、自然体験が如何にお子様たちに良い影響を与えるかを公表していることによります。

子どもたちや学校関係者、保護者などを対象に行った調査で「勉強が得意と答えた子どもが多い」「自己肯定感が高い」「やる気や積極性が高い」と回答したのは自然体験を経験したことがあるグループでした。自然体験やキャンプについて文部科学省や様々な機関が研究しており、自然体験したことのある子どもは家庭・学校生活においても良い影響があることがわかっています。

以下抜粋

予測しきれない様々な環境や状況の変化を総合的に判断したり、あるいは安全なキャンプの遂行のために集団でのコミュニケーションを図ったりといった活動・体験を伴う集団でのキャンプが、意欲ややる気をつかさどるとされている前頭葉の機能強化に寄与している

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キャンプでの遂行体験、自然体験、参加者同士の協力が子どもの自己成長感、自然認識や他者と交わる能力の発達に寄与しており、キャンプ終了後の追 跡調査でも、家庭学校生活などにおいて、「積極性」「現実肯定」「視野判断」「適応行動」の発揮が見られるなどの効果が得られている

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キャンプ活動での他者との長時間の相互コミュニケーションや、克服的で冒険的な活動が、脳機能、特にやる気や意欲をつかさどるとされている前頭連 合野の抑制機能の発達に寄与し、さらに前頭連合野に何らかの構造的な望ましい変化を生み出す可能性が示唆されている

さらにイングリッシュアドベンチャーのキャンプは、ただのキャンプではなくグローバルな英語キャンプ。様々な国出身のお子様たちが参加し、スタッフも数多くの国から参加する本当にグローバルなキャンプを英語で、完全なアメリカンスタイルで行っています。

「やる気」「自己肯定感」「コミュニケーション能力」などキャンプがお子様の脳と精神に生み出す良い影響の中でグローバルな体験をすることが、如何にお子様への未来投資になるか想像するに容易いかと思います。イングリッシュアドベンチャーは、ただ英語を使う場を提供するのではなく、その先へと続く未来のことを考えて英語キャンプを行っています。

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サマーキャンプ:英語チャレンジ!

皆さまはイングリッシュアドベンチャーがyoutubeにチャンネルを持っているのをご存知ですか?「キャンプイングリッシュ」を学べたり、キャンプの様子を見ることができたりします。

英語チャレンジプログラムの様子を伝えるyoutubeがありますので、ご紹介したいと思います。

キャンパーとはキャンプをする人を意味し、参加する全てのお子様を「ハッピーキャンパー」と呼んでいます。お子様たちは小さなグループを作り、そのグループと常に一緒にいるスタッフのことを「キャンプリーダー」と呼びます。

英語チャレンジは、英語が初めてのお子様から中上級レベルまでの英語を勉強しているお子様が参加するプログラムです。スタッフは英語を中心に話しますが、例えばアクティビティの説明や安全に関わることについては日本語を使います。キャンプ生活の中で、お子様たちは英語を学び、英語を使い、英語が机上のものではなく実際の生活なのだと知ることができます。このビデオを見ていただくと、お子様たちがどんなに楽しく英語を使いながらキャンプを楽しんでいるかがお分かり頂けるかと思います。

「英語は楽しい!」と思う機会をお子様に与えてみませんか。イングリッシュアドベンチャーのキャンプは「とにかく楽しい!」それがお子様たちにとって全ての原動力になるのは間違いありません。勉強意欲と、イングリッシュアドベンチャーが大切にしている「自立と自信」が育まれることでしょう!

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英語浸けと英語チャレンジプログラムの違いとは?

今回は皆さまからよくご質問いただく「自分の子どもがどちらの英語プログラムに参加したらいいのかわからない」という疑問にお答えいたします。

イングリッシュアドベンチャーの英語キャンプはふたつの英語レベルに分かれています。「英語浸け」と「英語チャレンジ」のプログラムです。

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「英語浸け」は英語ネイティブ及びネイティブレベルのお子様のためのプログラム

英語浸けプログラムでは英語を学ぶということはなく、すでに英語がネイティブレベルのお子様のためのプログラムです。帰国子女のお子様や日本に住むネイティブスピーカーのお子様、学校の授業が毎日英語で行われているようなインターナショナルスクールのお子様たちが参加しています。

話す言葉は100%英語で行われ、アクティビティの説明も英語です。部屋の中でも日本語は禁止。スタッフが楽しく自然に英語のみのルールを守ることができるようにサポートします。

日本に帰って来て英語を使う機会が減った、まだ日本文化に馴染めないようなお子様にとって、多文化で行われる英語浸けプログラムは自分の居場所のように思えることでしょう。

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「英語チャレンジ」は英語を学ぶ全てのお子様のためのプログラム。初心者から中上級者まで。

英語チャレンジプログラムは、英語が全く初めてというお子様から、中上級者までの英語を学んでいるお子様にぴったりのプログラムとなっています。英語教室や学校などで学んだ英語を、英語チャレンジプログラムに参加することによりアウトプット、つまり実践の場としてください。実践の場があるということは、お子様たちにとって、英語が机上のものではなく現実のコミュニケーションツールだと気づく良い機会になります。それがお子様の勉強意欲を高めることでしょう。

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このプログラムでの英語の学び方はとてもユニークです。身体を動かし、アウトドアのアクティビティを楽しみながら、新しい言葉や会話を学びます。挨拶や持ち物などキャンプ生活で使う単語やフレーズをCamp Englishと呼びます。このキャンプイングリッシュはキャンプ生活だけではなく、日常生活でも十分に使える英語です。Good morningなどの挨拶や、water bottle(水筒)などの持ち物をスタッフのサポートで何度も使うことにより覚えます。それぞれのアクティビティに適したフレーズはTarget Englishと呼びます。このターゲットイングリッシュではIt’s yummy!(美味しい)などその時々のアクティビティで使える英語を学びます。それによりリスニングやスピーキンのスキルアップが期待できます。

もちろん、このプログラムではアクティビティの説明など、安全に楽しむために日本語でのサポートを行いますが、スタッフはお子様ができるだけ英語を使えるよう導き、英語の課題が与えられます。例えば、毎日大きな声でGood morningと挨拶するなどです。楽しく意欲的に英語が学べるような工夫が凝らされたプログラムです。

ご自分のお子様が英会話教室にも通われており、ある程度の英語力があるように思えても、英語の環境100%での生活が可能でない限り(例えばインターナショナルスクールに通っている、帰国子女など)はこちらのプログラムにご参加下さい。背伸びをして「英語浸け」プログラムに参加されると、英語が理解できずお子様は自信を失い、イングリッシュアドベンチャーが趣旨としている「自立と自信」とは真反対のことが起こってしまいます。お子様は十分「英語チャレンジ」でもたくさんの英語を使う機会があります。どうぞお子様が自信を持ってキャンプに参加できるように正しいプログラムに参加してくださいね!

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ご自分のお子様に合ったプログラムで楽しい英語キャンプを!

キャンプイングリッシュを学ぼう!

皆さんは、「キャンプイングリッシュ」をyoutubeで学べることをご存知ですか?イングリッシュアドベンチャーによる英語レッスンのビデオシリーズです。

このビデオシリーズを観ることにより、キャンプに参加する前に練習できますし、どんな英語が使われているのだろうかと知ることもできます。

キャンプイングリッシュという名前がついていますが、ここで使われている英語は実際の生活の延長です。お子様が英会話教室などで学んだことをそのまま実践として活かせるということが、このビデオを観ていただくとよくわかると思います。

英会話教室の外で、実際に英語を使う場を与えることは、お子様のモチベーションを上げる良い機会になります。イングリッシュアドベンチャーのポリシーのひとつが「自己肯定」お子様が自分をポジティブに捉えて肯定できるようにすること。お子様はきっと英語を使いながら「自分にはできるんだ」という思いを強くすることでしょう。それがお子様にとってどんなに良いことなのかは想像するに容易いですね。

さあ、参加する前にたくさんこのビデオシリーズを観て、楽しく英語を学んで下さいね!もちろんご家族一緒に!

国内英語サマーキャンプの正しい選び方

アメリカで100年以上に渡りキャンプの品質を確保するために経験と知識を人々に共有している、キャンプの専門家のコミュニティアメリカンキャンプアソシエーション(ACA)という協会のサイトを通じて、様々なキャンプについて、前回ご紹介しましたね。

今回は、数多くの国内英語キャンプの中から、どのようにしてお子様に適したキャンプを選ぶのかということについてご紹介いたします。ACAが提唱している正しいキャンプの条件は以下です。

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1. スタッフが全員安全管理の資格を持っていること

お子様は家族のもとを離れて数日間生活することになるので、最も大切なポイントになるのはやはり安全性です。子ども達が病気や怪我なく安全に過ごせるようにするためには、スタッフはキャンプ運営、野外リスクマネージメント(危機回避)の事前レクチャーを受け、基礎応急手当、CPR(心肺蘇生法)の技能を習得していることは必須です。さらに常に看護師が待機していることや薬の必要なお子様の薬の管理や配布がきちんと行えること、これも重要な条件です。

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2. お子様の肉体的だけでなく、精神的成長を考えていること

参加することにより、お子様が自己肯定感を持ち、自立心を養い、他者への理解を深められるのが良いキャンプの条件です。上記で説明したように、キャンプはただアウトドアを楽しむだけのものではありません。家族と離れ、同じ学校の友だちとは違う地域の子ども達と出会うことにより、精神的に大きく成長できるのが良いキャンプと言えるでしょう。

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3. アクティビティが楽しい!

いろんなアクティビティに参加できるのもキャンプの楽しみの一つ。お子様のことを考えた様々なアクティビティのあるキャンプがもちろんいいですよね。運動神経の良い子でも悪い子でも楽しめるようなアクティビティがあるのが理想です。ただ、子ども達にはそれぞれ好みもありますので、アウトドアのアクティビティより、テニスや乗馬が良いと思うお子様もいるでしょうから、お子様とよく話し合うことが大切です。

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4. 栄養に気を使った食事

キャンプに参加している間、きちんと栄養に気を使った美味しい食事が提供されるのがもちろん良いキャンプの必須条件の一つ。お友達と一緒に食べることにより、いつもはあまり食べないお子様もたくさん食べたり、嫌いなものでも食べられるようになった、なんていうのはよく聞く話です。

そして、「英語キャンプ」に参加したいのであれば、もうひとつ重要なことがあります。

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5. 英語だけでなく、文化も学び、体験できる

キャンプで楽しみながら英語を使うことはもちろんのこと、様々な国籍のスタッフやお友達から日本とは違う文化を学び、体験できるのが英語キャンプの醍醐味なのではないでしょうか。自分とは違う考え方や生活があるのだと気づくことにより、本当の意味での他者への思いやりを持ち、グローバルな考え方を身につけることができるでしょう。日本にいると、たいていの場合は周りに日本人しかいません。なかなか他文化の子ども達や大人と生活することはないですが、こういうインターナショナルなキャンプに参加することによって、早い段階でグローバルマインドを身につけられるでしょう。英語を学ぶ塾や予備校タイプのキャンプでは英語の習得には効果的ではありますが、グローバルマインドを身につけることが難しいのが実情です。これから大人になって行く子ども達は、ますますグローバルマインドを早い段階で持つことが重要となってくるでしょう。

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さて、皆さまはお子様のために上記を参考に賢く英語キャンプを選んで下さいね。

もちろん、私たちイングリッシュアドベンチャーが日本国内の最大級英語キャンプを運営しています。上記すべてを兼ね備えたキャンプがこちらになります。アメリカの本格的な夏休みを日本国内で体験できます。

舞台は世界:ツールとしての英語

イングリッシュアドベンチャーのいつも元気なトシ。自然溢れる茨城出身の彼は、日本人家庭に生まれ元気にすくすく育っていましたが、中学へ上がると同時に、なんと単身アメリカへ!ホームステイをして現地中学・高校に通い、言語だけではなくアメリカの文化も身をもって体験していきます。

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エンジニアに興味を持った彼は、ニューハンプシャー州の大学へ進学。その後ニュージーランドに渡りBio Medical Engineeringの分野で博士号までとることに。勉強のかたわら、雄大な自然溢れるニュージーランドでアウトドアを楽しまないわけにはいきません!ハイキングやスキー、マウンテンバイクにカヤックと、様々なジャンルのアクティビティを堪能しました。博士号取得後は現地の会社で働いた後に帰国。いまではイングリッシュアドベンチャーキャンプ企画運営に欠かせないプログラム・マネージャーとなっています。

見た目は日本人ですが、考え方や言語はすっかり英語圏の影響を受けており、英語チャレンジに参加する子どもの気持ちも、英語漬けに参加する子どもの気持ちもわかるなんて、イングリッシュアドベンチャーキャンプにぴったりです。

2014年には、地球一周の船旅を経験し 、英語を使いながら世界の人々と交流し、壮大な経験をして戻ってきました。

もちろん、自分が英語を話せなくても、通訳や辞書があれば、海外のたくさんの人たちとコミュニケーションがとれることは間違いありません。ただ、もし自分自身が英語でコミュニケーションをとれたら?母語が異なる人々と、直接自分が伝えたいことを伝え、相手のことを理解できたらどうでしょう。

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British Council が2013年に発行した「The English Effect」では、英語は世界中の約4分の1の人口の人たちが話す言語になっていると説明しています。

“English is the world’s common language. English has come of age as a global language. It is spoken by a quarter of the world’s population, enabling a true single market in knowledge and ideas. “

(英語は今や世界の共通語になっています。グローバルな言語とも言えるまでに世界中に広まりました。全人口の4分の1の人たちが英語を話せることで、知識とアイディアが1つの場所で交換、共有できるようになりました。)

英語でコミュニケーションをとれるようになることで、世界中の人たちとつながることができる。「受験」「資格」「就職に有利」などの現実的な面に目が向かってしまいがちですが、この機会に「英語」という言語を、世界中の人たちと直接繋がるためのツールという、新たな視点から考えてみてはいかがでしょう。英語学習の新たなモチベーションになるかもしれません。