ハッピーキャンパーからハッピースタッフへ

今回のスキーキャンプにスタッフとして参加された山本勇大さんは、子供の頃、キャンパーとしてイングリッシュアドベンチャーのキャンプに参加されていました。

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勇大さんに、キャンプの思い出やスタッフとして戻ってくることを決断された経緯などをお伺いしました。

ーはじめてイングリッシュアドベンチャーのキャンプに参加したのは何才の頃でしたか?

「小学校4年生の時でした。きっかけは私の母のすすめです。母は英語が得意ではなかったため、将来、私が語学で困ることがないようにと、私が小さな頃から英語の環境を探してくれていました。英会話スクールに通い、イングリッシュアドベンチャーやほかの英語キャンプに参加したこともありました。」

ーはじめてのイングリッシュアドベンチャーキャンプのことを覚えていますか?

「フェリーで大島に行きました。今でもとてもよく覚えています。蹄鉄をなげる『ホースシュー』や木と木の間にロープを張って綱渡りをする『スラックライン』など、日本では中々体験できないようなアメリカンキャンプならではのアクティビティが特に記憶に残っています。」

ーはじめて参加された時の英会話レベルを覚えていますか?

「当時は英会話初心者だったので、英語チャレンジプログラムに参加しました。出来ないなりに英語を使おうとしていた記憶があります。拙い英語でも相手に通じた時の喜びをとてもよく覚えていまます。その喜びは言葉では言い表せません。」

ー何回くらいイングリッシュアドベンチャーのキャンプに参加されましたか?

「小4の時に初めて参加してから、小学校卒業するまで毎年サマーキャンプとウィンターキャンプ両方に参加しました。イングリッシュアドベンチャーに心を奪われたと言ってもおおげさではないくらいにとても楽しかったからです。」

キャンパーとして参加されていた当時の勇大さん

キャンパーとして参加されていた当時の勇大さん

ースタッフとして参加されることに至った経緯をお聞かせください。

「現在アメリカで大学に通っているのですが、留学生活を通して英語でコミュニケーションできる楽しさや重要性を再実感することができました。また、海外から日本を見たときに、子供たちが英語にふれられる場所が少ないことに気がつきました。

少年期というのは子ども達にとって大切な時期です。彼らに沢山の経験をさせてあげたい、私ができる事は何だろうと考えた時に、少年時代1番の思い出のイングリッシュアドベンチャーが思い浮かびました。

好きな英語を使いながら、子どもたちをサポートできる、経験者として子どもたちにたくさんの事を伝えることもできるという最高の場所だと思いました。」

ー実際にスタッフとしてみてキャンプに参加された感想は?

「とても楽しかったです。私がキャンパーとして参加していた頃と比べると、規模や内容は大きく変わりましたが、キャンプの本質が『Happy Camperを育てること』というのは変わっていないと感じました。

自分自身、勉強する部分や子どもたちから学ぶこともたくさんありました。次回はサマーキャンプに参加したいと思います!」

ー英語を好きになってほしい、グローバルな環境に対応できる語学力を身に着けてほしいという願いからイングリッシュアドベンチャーのキャンプにお申込みされる保護者の方は実際にたくさんいらっしゃいます。

まさにそのような願いのとおり、キャンプを通して英語が好きになり、留学されるまでとなった勇大さんから見て、イングリッシュアドベンチャーの魅力は何でしょうか?

「最大の魅力は、日本国内で英語にふれながら生活できることだと思います。日本で生きた英語を聞ける機会は少ないのでとても貴重な体験だと思います。

それと、スタッフがキャンパーの意見をできるかぎり尊重することも大きな特徴です。子どもたちの意見を取り入れながらチーム単位でキャンプ生活を送るので、チームワークやコニュニケーションスキル、協調性などを自然に学ぶことができます。自分の意見が尊重されていることやキャンプ作りに関わっていることをキャンパーが実感できるため、ほかのキャンプよりもさらにもっと楽しく感じると思います。」

ーお子様をキャンプへ送り出した理由を保護者様にお伺いすると、自分自身があまり英語が得意ではないため、子供には英語を身に着けてほしい、語学で苦労しないように英語を好きになってほしいからと回答される方が多くいらっしゃいます。

勇大さんも、英語を習い始めたきっかけはお母様の願いであり助言だったとのことですが、保護者の方がお子様の英語への興味を引き出す秘訣などはありますか?

「私自身は、母の勧めで英語キャンプ、英会話教室やオーストラリアに短期留学なども行きましたが、実際に自分の意思で『英語を話せるようになりたい!もっと勉強したい』と本気で思ったのは高校生になってからです。

そう思うようになったのは、母がキャンプや英会話など様々な選択肢を与えてくれたこと、もっと英語を勉強したいと自分から思うようになるまで地道に待っていてくれたことが大きいと思います。

親が子どもに英語を話して欲しいと無理に強要してしまったら、子どもが英語嫌いになってしまうのではないかと思います。

英語を自分のものするのは、長い年月とかなりの努力が必要だと思いますし、イングリッシュアドベンチャーのキャンプに参加しただけで英語がペラペラになることもありません。

ただ、イングリッシュアドベンチャーのキャンプは生きた英語にふれることができるため、英語の下地作りにはとてもいいと思います。私自身、高校時代は文法が苦手だったのですがリスニングは得意でした。小さな頃から何度もイングリッシュアドベンチャーのキャンプに参加し、英語環境に親しんでいたため英語の耳ができていたのだと思っています。」

イングリッシュアドベンチャーのキャンプはリピーターがとても多いことが特徴で、勇大さんがそうであったように何年もの長い間に何回も参加してくれるキャンパーがたくさんいます。

その中で、スタッフとして戻ってきてくれたキャンパーは勇大さんがはじめて。イングリッシュアドベンチャーにとっても、このスキーキャンプは特別なものになりました。

イングリッシュアドベンチャーのミッションは、「自然を愛する心を育てること」「他者への理解力や協調性、自ら考えて行動する力を養い、の個人的な成長の手助けとなること」そして「自信をもって英語を使えること」だと考えており、キャンプはこのミッションを中心に構成されています。

勇大さんがスタッフとして戻ってきてくれたことは、まさにこのミッションが目に見える形となったかのようです。

英会話初心者だったキャンパーが、キャンプを通して英語に興味を持ち、英語が好きになり、もっと英語を勉強したいという気持ちが高じて留学されるまで至ったこと。

キャンプの思い出をとても大切にされ、その体験をぜひ子どもたちとシェアしたいと思われ、スタッフとしてイングリッシュアドベンチャーのキャンプに戻ってきてくれたこと。

勇大さんがスタッフとしてキャンプに参加してくれたことで、私たち自身もイングリッシュアドベンチャーのミッションを再認識し、これからも子どもたちの成長のためによりよいキャンプ作りをすすめていこうとあらためて思いました。

ミッションステートメント

イングリッシュアドベンチャーのミッションは、子どもたちひとりひとりの、自然を理解し愛する心、体力、知力、感性の成長に貢献することです。

次世代のグローバル市民として地球を守っていく子どもたち――。その子どもたちに私たちができる最も大切なことは、美しい地球の自然を愛し環境を守る心を育てることです。楽しいプログラムで有意義な時間を子どもたちと共有しながら、「自然を大切にする」心の芽を、大きな強い樹木に育てていきたいと願っています。

キャンプでは子どもたちは己を知り、他の子どもたちやスタッフと人間関係を築く機会に恵まれます。笑い声が絶えないキャンプ生活ですが、勇気がいることや、葛藤にぶつかる経験もするでしょう。また、違う意見を持つ人、異なった才能を持つ人に出会うこともあるでしょう。子どもたちひとりひとりが、優しくたくましい心をもった大人に成長できるようサポートすることが私たちの願いであり誇りでもあります。

英語は、机上の学習ではなく生きた言葉でありコミュニケーションのツールです。キャンプを通して実践的に英語を使うことで、ツールとしての英語、そして英語を使って何ができるか、何をしたいか、ということに子どもたちは気づきます。その意識はグローバル社会で生きていく上で不可欠であり、国際理解の基礎にもなります。

グローバル市民として、自然を愛する気持ちを育てること、他者への理解力、協調性、そして自ら考えて行動する力を養うこと、自信を持って英語を使うこと、そのすべてがイングリッシュアドベンチャーのキャンプのミッションです。

健康的で楽しい自然体験を通して子どもたちが「Happy Camper」として大きく成長できるようにサポートするというイングリッシュアドベンチャーのキャンプのミッションは4つの精神によって支えられています。

Kindness(親切)

仲間、スタッフ、自然環境、そして命あるものすべてに対して親切に、優しく思いやりを持って接すること。

Respect(尊重)

皆に礼儀正しく接し、お互いの個性や意見を尊重すること。もちろん自然や生き物に対しても敬意を持って接すること。

Responsibility(責任)

自分で考えて行動すること、自分の行動に責任を持ち、よい選択をするように心がけること。

Leadership(リーダーシップ)

よいお手本になるように心がけること。自分の意見をはっきり伝え、まわりの話もしっかり聞くこと。協力しあって目標を達成できるよう、皆を支え励ますこと。

参加するすべてのキャンパーがこの4つの精神を心において行動できるようキャンプ全体で子どもたちを見守り、導きます。

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2017年オータム週末キャンプレポート

10月と11月の3連休に開催したオータム週末キャンプレポートをお届けします!

週末キャンプはいつものサマーキャンプやスキーキャンプと違い、規模が小さく日数も短いのですが、実はそこが利点でもあります。

3日間と短期間なのでキャンプ体験がはじめての場合でも気軽に参加いただけること、そして少人数なので内容が濃いのが特徴です!

【10月キャンプ】
少し秋めいてきたものの、キャンプを開催した週末はまるでキャンパーのみんなを歓迎してくれているかのようにとてもあたたかな週末で暑さを感じるほど。

湖での水遊びやカヤックをする予定とお伝えしており、10月に水遊びなんて大丈夫?とびっくりされた方も多かったかもしれません。さすがに水は冷たかったですが、キャンパーの多くは湖に飛び込んで元気に遊んでいました!(水遊びのあとにはすぐにお風呂に入って暖まりましたのでご心配なく!)

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夜はハロウィンパーティー!キャンディハンティング、コスチュームコンテストやコスチュームファッションショー、ビンゴゲーム、最後にはダンスパーティーも。

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みんなでお料理のお手伝いにも挑戦しました。

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ガガ(ドッチボールに似たゲーム)もキャンパーに大人気!

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3日間はあっという間でしたが、お天気にも恵まれとても楽しい週末キャンプでした!

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【11月キャンプ】
紅葉がとてもきれいな季節、ハイキングにもってこいです!

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ハイキングの時に集めた色とりどりの葉っぱや枝などを使ったクラフトを作成しました。

 

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ダッチオーブンクッキングにも挑戦しました。お料理やお手伝い、包丁を持つのははじめてというキャンパーもいましたが、みんなで協力して準備をしました。

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サマーキャンプなどふだんのキャンプは人数が多いためお料理アクティビティは難しいのですが、週末キャンプはなり規模が小さいためお料理も挑戦できます。

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2017年グリーンシーズン最後のキャンプ、参加してくれたハッピーキャンパーのみんな、どうもありがとうございました!

キャンプ後によくあるコメント

英語力が伸びなかったので残念
ペラペラになってくると期待したけれど、英語力あがらず残念

英会話初心者のキャンパーの保護者様からそんなコメントをよくいただきます。
キャンプで数日間英語浸けの生活をするので、英語力がだいぶアップするのではとご期待されるお気持ちはよくわかります!
英語を話せるようにならないのであればわざわざ英語キャンプに参加する意味がないのでは?とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、語学の習得は長いプロセスが必要なため、たった数日間のキャンプで飛躍的に上達することはありません。

また、英語力をつけるうえでは、英語を好きになることももちろん大切ですが同時に、英語を嫌いにならないこともとても重要です。英語に対して苦手意識を持ってしまったり、嫌いになってしまった場合にはその気持ちから抜け出すのはそうそう簡単なことではありません。

キャンプでアクティビティや生活上の体験を通して英語にふれることで「英語は難しくない」「英語は楽しい」とお子様自身に気づいていただくことは英語学習の上でとても大きな意味があります。英語はただのお勉強ではなく、コミュニケーションのツールであり生きた言葉であることを身をもって体験してもらうことが、英語学習へのモチベーション維持に役に立ちます。

キャンプに行くだけでペラペラになることはありませんが、ペラペラになることにキャンプがとても役に立つのはこの理由からです。

英語キャンプだと思ったのに、ずっと日本語を話していたようでガッカリ

帰宅されたあと「英語をたくさん話した?」と保護者様が質問された場合、お子様が「日本語ばっかりだったよ!」をお答えする場合が多く、そのお返事を聞いてがっかりしてしまった、というコメントも多くいただきます。

ご安心ください!キャンプ中は文字通りずっと英語に囲まれた生活をしています!スタッフは常に英語で話しかけ、まったくの初心者のお子様であってもできる限りたくさん英語を話してもらおうと心がけています。

例えば、「please」と「thank you」。この2つはまったくの初心者のお子様でもキャンプ中は常に使います。とても簡単に覚えられること、そして使う場面が非常に多いので、英語を話すのがはじめてや英語が恥ずかしいというお子様でも気軽に使うことができます。

「たったそれだけ?」と思われる保護者様もいるでしょう。簡単に覚えられて使う頻度がとても高い言葉ですが、それを常に「英語で言う」ことにはとても大きな意義があります。本当によく使う言葉なので、英語を話していると意識せずに使う場合が多く自然に口から出るのです。自然に英語が口から出るということ、その状況は英語学習にとりとても理想的です。

自分からの発話に関して、英会話のレッスンのような形式の「お勉強」ではなく、あくまでも生活の中やアクティビティ中に実践的に英語を使うため、特に初心者のお子様の場合は英語を使ったとしても、自分が英語を話しているという感覚はあまりないようです。これは、決して悪いことではまったくなく、英語と意識せずに、自然に話していたということですので生きた言葉として英語を話していた証拠です。

「たくさん英語を話した」とキャンパー本人が実感されるには、キャンプ中の生活のほとんどを英語でこなす程度の会話量が必要となります。チャレンジプログラムのキャンパーは、まだそのレベルには達していないため自分が英語を話していたという自覚はあまり感じられません。その感覚は、英語レベルがあがるにつれてより実感しやすくなり、英語力があがるにつれてこの感想はとても少なくなります。

一方、たった数日間のキャンプでも、日常生活や自然の中で英語を使って過ごすという「楽しい体験」を通じて、英語への興味や意識の変化が大いに期待されます。

この気持ちの変化こそが英語学習の上で大きなモチベーションになります。楽しい体験を通してもっと英語を話せるようになりたいと思うようになります。そして、実践的に英語を使う経験を通して、英語はただのお勉強ではなくコミュニケーションのツールであることを自覚し、だからこそもっとがんばりたいと思うようになるのです。

キャンプそのもので英語力を伸ばすというよりも、キャンプで楽しい体験をしたからこそ、日常に戻った時、以前よりも英語の学習意欲が向上するということは 、とても大きな成果だと言えるのではないでしょうか。

お子様に英語についてご質問される際には「たくさん英語を習った?」「たくさん英語を話した?」のような漠然とした内容ではなく具体的な場面に絞った質問をしてみてください。

「クラフトの時、ハサミを借りたい時にはどう言うの?」
「カヤックを漕ぐ棒はなんて言うの?」
「右や左に行ったり、前に進むことを英語でなんて言うの?」
「ごはんのお代わりをする時にはなんて言えばいいの?」
「お手伝いをしてほしい時にはなんてお願いするの?」

このように具体的に聞くと、英会話初心者のお子様であっても、キャンプで使った(習った)英語を教えてくれると思います。

スタッフの日本語使用

お子様が「スタッフはいつも日本語を話していたので、英語を使う時間がなかった」とお話されることが多いようですが、これには理由があります。

チャレンジプログラムのキャンパーは、英会話初心者の方がほとんどです。数年程度学習歴がある方にもご参加いただいており、もちろん個人差はあるものの、知っている単語を使える、または質問にYESやNOで答えることはできるけれど、文章で自分の気持ちを伝えることはまだまだ難しい、というレベルがほとんどです。

英会話初心者の方が、文章を使って自分の言葉で気持ちを伝えられる中上級レベルに到達するにはかなりの時間と訓練が必要であり、チャレンジプログラムのお子様がキャンプで数日間英語をずっと聞き続けていたとしても、会話力や理解力が飛躍的に伸びることは残念ながらありません。

また、初心者のお子様は理解できる英単語やフレーズの数がかなり限られているため、スタッフがずっと英語で話していたとしても、記憶にはほとんど残りません。それよりも、スタッフが日本語を話せること、スタッフが日本語で伝えたことの記憶のほうがよく定着します。

それは、お子様に限定されることではなく、大人でも同じではないでしょうか。
英会話初心者の大人がたとえばアメリカ映画を見に行った場合など、見終わったあとに「たくさん英語を聞いた気がする」と思うことはあまりないと思います。映画の上映中、2時間ずっと英語を聞き続けていてもです。

それは、おそらく映画を鑑賞している間に聞こえているのは言葉というよりも音であり、言語として認識していないからではないでしょうか。そのため、自分が理解できる単語以外は言葉として記憶に残らないのではと思います。

同様に、キャンプ中、スタッフがずっと英語で話していたとしても、英会話初心者の場合はその内容を言葉としては記憶できないのです。それよりも、日本語で聞いたことをよく覚えているのはごく自然なことで、おそらくそのために、「スタッフはずっと日本語だったよ」という感想になるのではと私たちは考えています。

キャンプ中イヤなことがあった
いじわるなお友達がいた

キャンプガイドブックでもお知らせしておりますように、キャンプ中は毎晩、その日1日をふり返る時間を設けています。何かイヤな気分や悲しい気持ちになったことがあったか、いじわるをされたと感じたか、またはいじわるされているお友達を見かけたか、などをキャンパー全員にアンケートに回答してもらいます。アンケート形式なのは、口頭で直接同じ質問をするよりも、書面のほうが正直に答えていただく率が高いからです。スタッフに言いたいことがあるけれど、いざ面と向かうとやっぱり言いにくい…というようなことも紙面だと比較的ハードルが低いようです。

もちろん、紙面でも正直に伝えるのが難しいと思われる場合や、言ってもしょうがないからと思ってしまう場合もあるでしょう。その一線を超えて声を上げることを学ぶということも成長の上でとても意味があることだと考えています。

トラブルがあった際には、キャンプ中にその場で解決できるようにすぐにスタッフにお話いただくのがベストではありますが、キャンプ終了後であっても、お子様が問題を訴えた場合にも私たちまでお知らせください。どんな些細なことでも構いませんので、率直なお気持ちをお伝えください。皆さまからのご意見を参考に、今後のプログラムの向上を図り、キャンパーの皆さまに出来る限り質の高いキャンププログラムを提供できるよう、改善を図っていきたいと思っております。

ホームシック

「夜ベッドに入ってからやはり寂しくなり泣いてしまったようだったが、スタッフの人には気づいてもらえず残念だった」というコメントをいただくこともあります。

年齢にかかわらず、特に初めて親元を離れたお子様がさみしく感じてしまうことは、ごく自然なことです。そのような状況から、どう抜け出すか、そのときを楽しむかという試行錯誤の経験こそ、自立心や心の成長を促すのに大切なプロセスではないでしょうか。

また、辛いとき、困ったときこそ黙って配慮を待つのではなく、自分で積極的に訴えることを学ぶことが、自立心を育む上でも非常に大切な経験だと考えています。

ぜひ、保護者のみなさまには、たとえキャンプ中、ホームシックを経験された場合でも 、「さみしい思いをさせたことが悔やまれる、送り出した親として残念」という面ではなく、「さみしい気持ちを我慢して乗り越えようと頑張った」というポジティブな面を見ていただき、むしろそのような経験をし、かつ乗り越えようと頑張ったことを、たくさん褒めていただければ幸いです。

2017年2月週末スキーキャンプ

2月に週末スキーキャンプを開催しました。スキーを楽しむハッピーキャンパーたちの様子をお届けします。

キャンプ地の津南は日本有数の豪雪地域ということもあり、もちろん雪はたっぷりとありました!広いゲレンデにいるのはイングリッシュアドベンチャーのキャンパーだけ!のびのびとスキーを楽しむことができます。

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キャンプ初日の金曜日は移動だけ。夕方から夜にかけての移動になってしまいましたが、そのおかげで土曜日は朝からスキーを楽しむことができます。

グループにわかれてレッスン開始!

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夜はソリ遊びを楽しみました。

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寒い夜のマシュマロ焼きやホットアップルサイダーは最高!

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金曜夜出発で日曜夕方解散というショートキャンプでしたが、土曜日はまる一日、そして日曜日は午前中いっぱいスキーを楽しむことができました。

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参加してくれたみんな、どうもありがとうございました。みんなのおかげでスタッフもとても楽しい週末を過ごすことができました!また次のキャンプでお会いしましょう!

よくある質問(身の回り編)

キャンプについてよくある質問をまとめました。今回は身の回り編です!

1)おねしょが心配
おねしょがご心配な場合は、あらかじめその旨をお知らせください。スタッフができる限りサポートさせていただきます。

キャンプお申し込みの際に「健康状態について」という欄にご記入をお願いします。すでにお申し込みの方でおねしょについての追記をご希望の場合は以下の手順でお願いします。

  1. イングリッシュアドベンチャーホームページからログイン
  2. 「キャンパー情報を編集」からお子様の名前を選ぶ
  3. 「健康状態について」欄におねしょについてのコメントを追記

心配な場合にはおむつをお持ちください。元気にキャンプ楽しんでいただくためには睡眠がとても大事です。安心して眠れるよう、おねしょのことがストレスになってしまわないように、心配しすぎないようにお子様にお伝えください。

夜中に起こしてトイレにお連れするというお約束はできかねますが、寝る前にトイレを済ませるように声がけしたり、おむつを履く、または脱ぐ場合にお手伝いします。万が一、寝具を汚してしまった場合も、スタッフにお声がけいただければすみやかに対処しますので、遠慮なくスタッフに声をかけていただくよう、ぜひお子様にお伝えください。

2)髪を結んでもらえる?
髪が長いお子様は、ぜひキャンプ出発前に自分で髪を乾かす練習をしてみてください。キャンプ中はなんでも「自分でやってみる」ことにチャレンジします。長い髪も自分で乾かします。もちろん、上手にできなかった場合にはスタッフがお手伝いします!

髪を結ぶ必要がある場合も、もちろんスタッフがお手伝いをします。ただし、キャンパーが自分でスタッフに声をかけて「髪を結んでほしい」と伝えられなければスタッフはお手伝いできません。手伝ってくれるのをただ待つのではなく、積極的に「手伝ってほしい」と伝えられるように、困ったことなどがあった時にどうするかかども含めて、何でもリーダーにお話するようにとぜひ出発前にお子様とお話ください。

3)女の子の生理について
キャンプ中に月経がくる可能性があるお子さまは念のため生理用品をお持ちください。キャンプには必ず女性スタッフが同行しますので、なにか困ったことがあったらすぐに相談いただくようお子様にお伝えください。

水遊びがどうしても難しい場合にはクラフトなど他のアクティビティに切り替えることが可能です。カヤックの場合は、なるべく水に濡れないようにスタッフが乗り降りをお手伝いします。静かに漕いでいるとほとんど水に濡れないので比較的安心して楽しむことができるのではと思います。心配な場合はすぐにスタッフに声をかけてくださいね。

いずれの場合も、積極的にスタッフに声をかけていただくのが一番です。なかなか声をかけられない、ということもあるかと思いますが、「助けてほしい」と言えるようになるのもお子様の自立心を養う上でとても大事なことだと私たちは考えています。どんなことでもすぐにスタッフにお話するようぜひ出発前にお子様とお話ください。

池袋サンシャインシティバスターミナルへの行き方

キャンプは池袋のサンシャインシティバスターミナル発着です。東池袋駅直結なので、雨の日も安心です。

集合場所
池袋サンシャインシティバスターミナル
東池袋駅(東京メトロ有楽町線)西改札 7 番出口より 徒歩5分程度

池袋サシャインシティ
館内ガイドマップ(PDF)

アクセス
1.東池袋駅改札を出たら、6・7番出口に向かい、エスカレーターに乗ります。

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2.エスカレーターを降りると、すぐ右側にスーパー「マルエツプチ」があります。そこを右手に建物の中に入りそのまま進むと、自動ドアが見えます。ここがサンシャインシティ文化会館の入り口です。(バスターミナルは、サンシャインシティ文化会館の1階にあります。)

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3.道なりに進み、エスカレーターに乗ります。

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4.エスカレーターを降りると、右側にトイザらスがあります。その向かいにエレベーターホールがあります。79d05208-c604-4642-a562-78ee364f4cea

5.エレベーターで1階まで行きます。

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6.エレベーターを降りるとバスターミナルです。English Adventureのシャツを着たスタッフがお待ちしています!

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ハッピーキャンパーのみんなに会えるのを楽しみにしています!

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よくある質問(持ち物編)

キャンプについてよくある質問をまとめました。今回は持ち物編です!

1)学校や塾の宿題を持っていくのはOK?
残念ながらキャンプ中に宿題をする時間はありませんので、学校や塾の宿題はお家に置いてくることをおすすめします。自由時間は毎日ありますが、子どもたちはみんな遊ぶことに忙しいため、宿題を持ってきてもおそらくお勉強の時間は取れません。

机に向かってお勉強する時間はありませんが、子どもたちはキャンプ中にたくさんのことを学び大きく成長します。キャンプ期間中はいつもの勉強以外のことに集中する期間として思いっきり遊ぶことに集中してください!その体験から学んだことや身についたことはその後の学校・家庭生活の中でもきっとポジティブな結果へとつながることでしょう。

2)携帯電話やゲームは?
イングリッシュアドベンチャーのキャンプでは、携帯電話やゲーム機器などの電子機器は禁止です。もし保護者様と至急連絡をとる必要がある場合は、もちろん施設の電話をお使いいただけます。

ふだんは毎日ゲームするお子様も多いことでしょう。また、大人だけではなく子どもでもついスマートフォンやタブレットを手にとってしまうことも。キャンプ中は電話やゲーム、タブレット機器など一切なしの生活です。デジタルデトックスできるチャンスと考え、ゲームやスマートフォンがなくても楽しく過ごせることを前向きにとらえていただきたいと思います。

3)お薬を持っていく必要があります
お薬を持参する場合は事前にオンラインにてご登録ください。(マイアカウントにログイン後「薬を登録する」ボタンから登録いただけます。)

ご登録の際にキャンパー自身で管理する、もしくはスタッフに管理を任せるかご選択いただけます。スタッフ管理をご選択された場合は、キャンプ出発日に集合場所にてスタッフにお薬をご提出ください。キャンパー自身で管理をできる場合は提出の必要はありませんが、服用を忘れないように念のためスタッフからお声をかけます。

4)パジャマは薄手で大丈夫?
お天気が悪い日など肌寒く感じることがあるかもしれないので、念のためパジャマの上に羽織れるもの(パーカなど)をお持ちください。

5)長ズボンや長袖の服は必要?
ぜひ一組お持ちください。ハイキングに行く時には虫刺され防止に長ズボンと薄手のシャツなどを着ることをおすすめします。(もちろん虫よけも忘れずに!)

6)雨具はセパレートタイプ、それともレインコート?
多少の雨でも外で活動しますので、100円ショップなどの簡易レインコートではなく防水性のものをお持ちください。セパレートタイプでもレインコートタイプでもどちらでも大丈夫。お子様が動きやすいものをお選びください。

7)大きなリュックサックがいい?それともスーツケース?
特に低学年のお子様の場合は、スーツケースのほうが整理整頓しやすいようです。すでに大きなリュックサックをお持ちの方は別途ご購入いただく必要はありません。もちろんリュックサック(またはボストンバッグなど)で大丈夫です!いずれの場合も十分な大きさがあるものがおすすめです。

8)ハイキング専用の靴は必要?
ハイキングシューズは不要です。ふだん履いている靴、歩きやすいスニーカーなどで大丈夫です。水陸両用の靴をお持ちの場合には、ワンサイズ大きなものがおすすめです。水遊びの時は素足で、ハイキングや外遊びの時には靴下を着用ください。いずれの場合も、かかとが固定されない産がるタイプ(クロックスタイプのもの)は安全上の理由から不可です。

おすすめはKEENのサンダルです。スタッフもKEEN率がとても高いです!くわしくはKEENのウェブサイトをご確認ください。

持ち物リストについて詳しくは、キャンプお申込後にお送りする「キャンプガイドビック」をご参照ください。送付は6月中旬以降を予定しています。

他のよくある質問については、ぜひこちらもご覧ください。

よくある質問

キャンプについてよくいただく質問をまとめました。キャンプご検討中の方は参考になさってください。

1)運動が苦手でも大丈夫?
インドア派なので心配です、というお声やあまり運動が得意ではないのですがそれでも楽しますかというご質問をよくいただきます。

基本的にはアウトドアのアクティビティ中心となりますが、年齢に合わせてアクティビティの内容を変更し、それぞれの成長に合わせたチャレンジに挑戦できるように設定しています。

運動が苦手というお子様でも無理なくチャレンジいただけますのでご安心を!例えばハイキングの場合、低学年の場合はロッジに比較的近いところを探検し、外でお弁当を食べて遊びながら、という内容なので体力的にも精神的にもきついと感じられることはほとんどないでしょう。高学年はより長い距離を歩きますが、がんばった充実感を感じられる距離ですので、疲れてもう一歩も歩けないというような無理な内容ではありません。

水遊びの場合はどんな浅いところでも必ずライフベストを着用しますので、泳ぐのが得意ではないお子様も楽しめますのでご安心を!

2)オプションのタイダイとは?
タイダイについて詳しくはこちらをご覧ください。毎年とても人気があり、半数前後のお子様がお申し込みされます。

申し込んでなかったけれど他のお友達がやっているのを見てやりたくなってしまったというケースも多いようですので、どんなことをするのか、やってみたいかどうか、ぜひお子様にご確認ください。追加でお申し込みをご希望の場合はこちらのオプション変更についてのページからお願いいたします。

3)きょうだいで参加した場合、キャンプ中に会う機会は?
キャンプ中は学年別のチームごとでの行動となりますので、基本的にはあまり会う時間はないとお考えください。ただ、キャンプ中は絶対会えないわけではなく、全体で行うゲームの時間やお食事の際に会える時間はありますのでご安心を。会えなくてさみしい思いをされるのでは心配されるケースが多いようですが、たいていの場合はチームのお友達同士で仲良くなり、楽しく遊んでいるためあまり思い出すことはないようです。

特に低学年のお子様にとってはいつも頼りにしているお兄ちゃんお姉ちゃんと離れて生活することは大きなチャレンジであり、ご心配される方も多いかと思いますが、その体験は自立心を養うことや自信アップにつながります。たった数日の体験ですが、帰宅後はお兄ちゃんお姉ちゃんと離れてもがんばったねと、ぜひたくさんほめてあげてください!

よくある質問トップ3についてはこちらをご覧ください。

その他のよくある質問はこちらにてご確認ください。ご不明な点などはいつでもお気軽にお問い合わせください!

よくある質問トップ3

キャンプについてよくいただく質問をまとめました。キャンプご検討中の方は参考になさってください。

1)一人で参加しても大丈夫?
人見知りがちなのでお友達ができるか心配、キャンプの雰囲気になじめるか、みんなと仲良くなれるのか不安ですというお声をたくさんいただきます。

お子様も保護者様も心配されているかもしれませんが、大丈夫です!!!初めての場所で初対面のキャンパー同士が友達になることがキャンプの醍醐味でもあり、大切な要素でもあります。お友達と一緒に参加されるキャンパーもいますが、お一人で参加される方がほとんどです。バスに乗るまではドキドキしているキャンパーも多いようですが、出発したあとはすぐに打ちとけて仲良くなる場合がほとんど。特にキャンプ初日は緊張を解きほぐし、初対面同士でもすぐ仲良くなれる楽しいゲームを中心に行います。キャンプ初日にドキドキするのは初めて参加されるキャンパーだけではありません。リピーターのキャンパーにとっても初日はドキドキワクワクの日です。もちろん、スタッフがすぐそばで見守りみんなが仲良くなれるようにサポートしますのでどうぞご安心を!

「お友達と一緒に参加するので同じグループにしてください」というお問い合わせもよくいただきますが、残念ながらお受けできません。初対面の子どもたちが出会い、一緒に活動し、さまざまなことにチャレンジしながら友情の絆を深めることもキャンプの大切な一部だと考えています。新しい環境でお友達を作ることで、キャンパーの自信アップにもつながります。
 
同じセッションにご参加いただく場合は、グループが違っても全体でのアクティビティ時やお食事の際、そしてフリータイムの時間にお友達と一緒に時間を過ごすことはもちろん可能です。

 

2)4泊5日は長いのでは?
1泊や2泊のキャンプだったら参加させたいけれど、5日間はちょっと長いのではというお声を毎年たくさんいただきます。特に低学年のお子様や、今まで外泊を体験したことがないというお子様にとっては5日間という比較的長いキャンプはお子様も、保護者様もご心配されることでしょう。

なぜより短いキャンプがないのか、それには理由があります。キャンプはただアクティビティを楽しむだけではなく、様々ことへの挑戦を通して多くを吸収する学びの場でもあります。短い日程だとキャンプに慣れた頃に終了となってしまうため、イングリッシュアドベンチャーでは比較的長めの日程に設定しています。さらに詳しい説明は、こちらをご覧ください。

3)英語について
【初心者のお子様】
英語を習ったことがなくほとんど話せないので心配ですというお声や、ある程度話せるようになってからのほうがいいのでしょうかというご質問をよくいただきます。キャンプにはバイリンガルのスタッフが同行しますので、どうぞご心配なく!

英会話が初めてというお子様にこそぜひおすすめいたします。英語を学ぶにあたっては語学力を磨くことももちろん大切なことですが、初心者のお子様にとっては苦手意識を作らないこと、英語の壁を作らないこともとても大事です。一度苦手と思ってしまうとその壁を崩すのは大変です。まず最初に楽しいキャンプを経験することで「英語=楽しい」とインプットされ、英語を話したい!というモチベーションアップにつながります。

ただし、いくら子供は学びの天才とはいえ残念ながらまったく英語を話したことがないお子様が数日間のキャンプを体験しただけで英語がペラペラになって帰ってくるということは期待できません!「キャンプに行くだけで英語が話せるようになりますか?」というご質問もよくいただきますので、どうぞこちらをご覧ください。

その他のよくある質問はこちらにてご確認ください。ご不明な点などはいつでもお気軽にお問い合わせください。

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